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- 2024.03.15
- お知らせ
五種混合ワクチンについて
令和6年4月1日より、定期予防接種に五種混合ワクチン(従来のヒブ+四種混合ワクチン)が加わります。
生後2ヶ月から接種可能で、4月1日以降初めてワクチンを接種されるお子さんが対象になります。
対象の方で、すでにヒブワクチン+四種混合ワクチンで予約をされている方は、当日窓口で対応致します。
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- 2024.02.21
- お知らせ
4月休診のお知らせ
4月19日(金)・4月20日(土)は休診となりますので、ご了承ください。
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- 2024.01.12
- お知らせ
診療時間変更のお知らせ
午後の診療時間が変更となりますので、ご注意下さい。
2月13日(火) 午後15:30~診療受付開始
3月05日(火) 午後15:30~診療受付開始
3月26日(火) 午後15:30~診療受付開始
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- 2023.11.27
- お知らせ
WEB問診を開始します
令和5年12月1日よりWEB問診を開始します。
受診される際は、WEBから順番予約を取った後、来院されるまでにWEB問診にご回答ください。
ご協力をお願い致します。
乳児健診の予約をされた方もWEBでご解答頂けますのでご利用ください。
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- 2023.04.24
- お知らせ
非常勤医師を採用しました。
2023年4月より非常勤医師が勤務することとなりました。
子育て中の女性医師で、とても頼りになります。
主に月曜日に勤務しています。勤務時間は限られますが、よろしくお願い致します。
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- 2023.04.01
- お知らせ
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種の勧め
2023年4月より9価のHPVワクチンが定期接種で接種可能となりました。
4価ワクチン: 11歳(小学6年生)〜16歳(高校1年生) 3回接種
9価ワクチン: 11歳(小学6年生)〜14歳 2回接種
15歳 〜16歳(高校1年生) 3回接種
上記のように接種方法や接種できるワクチンが年齢で異なるため、参考までに現時点での知見をお知らせします。
4価ワクチンの3回接種は10年以上の予防効果が報告されています。
対して9価ワクチンの3回接種は現時点では7-8年の予防効果が確認されています。2回接種はまだ長期的な効果は不明ですが、4価ワクチンの2回接種に10年間の予防効果の報告があることから同等の効果が期待されています。
また子宮頸がんの原因となるHPVは数種類あり、それら複数のウイルスにより発症した子宮頸がんのうち、4価ワクチンは約65%、9価ワクチンは約88%の子宮頸がんを予防可能と報告されています。
以上の情報を踏まえて、接種年齢や接種ワクチンを選択してください。
当院では9価ワクチンの接種を推奨しています。
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- 2023.04.01
- お知らせ
ワクチン接種の変更点 2023.04
2023年4月1日より定期予防接種に一部変更があります。
①四種混合ワクチン
2か月齢より接種可能となります。(従来は3か月齢からの接種)
②HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)
新しく9価ワクチンの接種が可能となりましたが、9価ワクチン接種は年齢により接種回数が異なります。
当院では9価ワクチンの接種を推奨しますが、4価ワクチンの接種も可能ですので接種方法をお知らせします。
4価ワクチン: 11歳(小学6年生)〜16歳(高校1年生) 3回接種
9価ワクチン: 11歳(小学6年生)〜14歳 2回接種
15歳 〜16歳(高校1年生) 3回接種
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- 2023.02.09
- お知らせ
保険証のオンライン資格確認システム
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、2022年12月より保険証のオンライン資格確認システムを導入しました。
これは患者さん個々の保険証が有効かどうかを、オンラインシステムを通じて確認するものです。
受付カウンターの左端、自動ドア入ってすぐのところにある端末は、マイナンバーカードに紐づけられた保険証の情報を読み取る機械です。マイナンバーカードと保険証を紐付けしていない方でも、当院の端末で紐づけることができますので利用可能です。本人確認は顔認証または暗証番号で行います。利用ご希望であれば、受付までお声かけください。
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