お問い合わせの前に以下のよくある質問をご覧ください。
お問い合わせ
お問い合わせの前に以下のよくある質問をご覧ください。
ホームページの「WEB順番予約」より、順番予約をとってから来院してください。診察券番号がなくても予約は可能です。
予約ページはコチラ。順番予約を取得後はWEB問診の入力もお願いします。またWEB予約を取得しただけでは診察を受け付けたことにはなりません。受付時間内に来院して受付窓口で診察の受付をしてください。
午前中は11:30、午後は17:30までに受付された方は診察いたします(土曜午後は16:30)。また診察が円滑に進むよう、順番の5人前までには来院するようお願いします。お呼びした際に来院されていない場合は、来院している方を先に診察しますのでご了承ください。
当院は順番予約制となっており、混雑状況によっては当日の診察ができない場合もございます。必ずWEB順番予約をとってから来院してください。電話での予約取得はできません。
ご自身でキャンセル可能ですので、予約サイトからキャンセルをお願いします。特に予約が満員の場合、診察希望の方が予約を取得できるようになるため、来院できない場合は必ずキャンセルをお願いします。
申し訳ありませんが、予約が取れない場合は診察できません。ただキャンセルが出ることがありますので、時間をおいてから予約状況を再度確認してください。
何よりもまずは、事故など起こさないよう、気をつけて来院してください。多少の遅れでしたら、到着後に受付していただいた順番でご案内いたします。(診察の順番が予約の順番と前後する可能性があります。)大幅に遅れる場合はご一報ください。
はい。受診される全ての方の予約を取っていただく必要があります。タイミングによって予約の順番が離れてしまった場合、最も順番の遅い方と同時であれば兄弟・姉妹を同時に診察可能です。
一般的には、中学校を卒業するまでのお子様(中学校3年生まで)を対象としています。しかし近年、日本小児科学会は「成人に達するまで(20歳になるまで)を対象とする」という提言を発表しています。当院では、生まれたばかりの赤ちゃんの時から立派に成人になるまで見守り、見続け、見届けたいと考えています。
当院は「こどもクリニック」ですので、お子さんが治療対象です。
申し訳ありませんが、成人の方は内科などの専門科の受診をお願いします。
入れます。そのまま受付にお進みください。ベビーカーごと診察室に入室可能です。
あります。共有駐車場(60台分)のスペースがございます。
保険証、こども医療費受給者証、診察代をご持参ください。
現金のみとなっています。自費診療(保険証忘れ、任意の予防接種、乳児健診など)となる場合は、窓口での支払いが必要となりますので、現金をご用意ください。
一般的には37.5℃以上を発熱ありと判断します。しかし、お子様は体が小さく、環境温の影響も大きいので、暑すぎたり寒すぎたりした場合は、環境温も調節してから何度か体温測定してください。
診療時間内であれば、落ち着いてお子様の状況を把握し、何度か体温測定して発熱が確定した後に当院を受診してください(ただし生後3か月以内、特に生後1か月以内の赤ちゃんが発熱した場合は早急な診察が必要ですので、電話でご連絡ください)。診療時間外でしたら、水分摂取が十分出来ていて、しっかりと休養できている状況であれば、急いで救急外来などを受診する必要はありません。またインフルエンザや新型コロナウイルスなど抗原検査が必要な場合は、発熱直後に検査をしても陽性に出ない場合があり、発熱後12~48時間がもっとも感度が良いとされています。けいれんを起こしている、意識がもうろうとしているなど、明らかに重篤な状況がある場合は、速やかに救急外来を受診してください。
問題ありません。発熱で汗をかいている可能性もありますので、汗や汚れを落としてあげるとさっぱりします。ただし、長時間の入浴は体力を消耗する可能性がありますし、病状が重篤な状況で無理に入浴しなくても結構です。
アイスやジュースに混ぜる、市販のお薬用ゼリーを使うなど、いくつか工夫できる方法があります。クリニックや薬局でもご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
内服直後に、明らかにほぼ全量吐いてしまった場合は、再度内服してください。内服から30分以上経過している場合、嘔吐した量が分からない場合は、再内服はせずに次回から内服を再開してください。
鼻水を吸引する処置は可能ですが、診察時に吸引するだけでは十分な効果は得られません。診察で病状を確認した上で、適切な対応を説明いたします。
ケガ、やけど、転倒、転落、異物誤飲には対応できません。外科のクリニックや病院を受診することをお勧めします。
頭部の打撲は、時間が経ってから意識障害が出現する場合があります。泣いていても安心できない場合もあります。強い打撲だった場合は、外科のクリニックや病院を受診することをお勧めします。(強い打撲とは、高さ1m程度からの転落が目安です)
当日診療で記入致します。その際、書類と母子手帳をお持ちください。
費用は4,000円です。
まずは診察を受けていただき、検査が必要であるかも含めてご相談ください。
学校生活管理指導表についても当日診療で記入致しますので、書類をお持ちください。
入って頂いても問題ない場合が多いですが、症状にもよりますので診察の際に医師へお聞きください。
WEBにて予約をお願いします。2か月前より予約が可能です。お電話では予約を取ることはできませんのでご了承ください。またご希望の日付で予約が満員の場合でもキャンセルが出ると予約枠が表示されますので、何度か予約状況を確認してください。
ご自身でキャンセル可能ですので、WEB予約サイトからキャンセルをお願いします。接種当日までキャンセル可能ですが、ご都合が悪いことが判明した時点でなるべく早くキャンセルいただくと、予約取得をご希望の方が予約できるようになりますので、ご協力お願いします。
できます。その際、当日にWEB順番予約をしてから来院してください。
はい。基本的には、全てのワクチンが同時接種可能です。しかしそれぞれのワクチンには推奨される接種時期と、必要な接種間隔があります。これらを考慮した上でワクチンの接種スケジュールを立てる必要がありますが、詳しくは予防接種打ち方のコツをご覧ください。予防接種打ち方のコツはコチラ。
風邪を引いていると、免疫状態が万全ではなく、予防接種による免疫獲得効果が薄れる可能性がありますので体調が万全なときに予防接種を受けましょう。予防接種の前にも、診察して全身状態を確認いたしますが、処方や処置を行うことはしません。かぜ症状があるときは予防接種の時間には来院しないで、診察の時間に来院していただき、予防接種が可能かどうかの判断と、必要な治療を受けてください。
必ずしも受診する必要はありません。元気であれば、しばらく様子を見ていただいて結構です。発熱が数日間持続する場合や判断に迷った場合は受診してください。
可能です。母子手帳と予防接種の予診票があれば接種可能です。
まずはご相談ください。接種期間には幅がありますので、多少の延期は問題ない場合が多いですが、個別に対応が必要となります。スケジュールを組みなおしますので、新しいスケジュールで予約してください。もし、入院などで大幅に遅れる場合も、特例申請が可能な場合がありますので、お住まいの地域の保健所にお問い合わせください。
可能です。お気軽にご相談ください。ただ電話では十分なお答えをできませんので、来院された折にご相談ください。
直後には、アナフィラキシー(アレルギー反応)が起きる可能性があります。接種後30分程度はお子様の具合に変化がないか観察してください。接種した翌日以降、発熱や接種した予防接種類似の反応が出ることもあります。発熱だけの症状で、1日程度で解熱すれば問題ありません。判断に迷う場合は、当院を受診してください。お風呂は入っても構いませんが、当日は接種部位を強くこすらないように注意してください。
スキンケアが基本です。沐浴・入浴の際に、石けんできれいに洗って(ゴシゴシ洗う必要はありません)、しっかり石けんを流してください。それでも、湿疹がひどい、発赤や浸出液が出てくるなど改善が見られない場合は、薬物治療が必要な可能性がありますので、当院を受診してください。
吐いてしまう原因にもいろいろあります。受診していただいて、判断させていただきます。
頭蓋変形についての相談が増えていますが、頭蓋変形には頭蓋骨早期癒合症という疾患が関係している場合があります。これは脳神経外科の専門分野であるため、小児科では判断しかねますので脳神経外科の受診をお勧めします。
人見知りは、とても大切な発達の過程です。通常は心配しなくても大丈夫です。稀に他の発達異常を伴う場合もありますので、ご心配でしたらご相談ください。
赤ちゃんの時は、正常でも寄り目に見えやすい場合があります。診察して判断しますので、ご相談ください。